編成② 出陣代行の使い方

キャラ配置の絆画面に「出陣代行になる」というチェック欄があります。ここにチェックを入れると、一番上の絆枠に配置している、絆キャラが本陣のキャラクターの代わりに、有効になります。。

と説明しつつ、、プレイヤーステータスに及ぼす影響について、筆者も正確に把握できていないため、

この項では、簡単に主戦・補選を代行にする場合の概要、メリット・デメリットのみをご紹介します。

※内容は、ゲームに慣れてきた方向けの内容です。序盤ではスルーを推奨します。

出陣代行の前提として、本陣と絆キャラを一度決めて編成してしまえば、その後の編成変更が容易になるという利点があります。

〇主戦の出陣代行の場合

↑画像を例に解説すると、通常は、主戦に設定されている「黒崎一護・修行後」でプレイしますが、出陣代行を使うと、「ネリエル」「愛染」「一心」など絆枠に配置しているキャラを、編成変更することなくすることが可能です。

特に、魂改キャラはランク12で、最大6枠の配置枠を解放できるため、本陣に配置すれば、編成によるプレイヤーステータスが大幅に上昇させることができます。

※特に、主戦の出陣代行で多い使い方の例を上げると

1.交換キャラ(☆5キャラ)は、ランク15の進化バフで、配置6枠目を解放するため、絆キャラとして配置、出陣代行したほうが、早く使える。

2.☆2やレアリティの低いキャラクターでも、出陣代行である程度、戦えるようになる。(キャラの相性不利など、☆3キャラに劣る点が多いため、好きなキャラを使いたい人向けです)

〇補選の出陣代行の場合

概要は主戦と同じです。↑画像を例に解説すると、通常は、補選に設定されている本陣の「日番谷冬獅郎」のサブスキルが適用されますが、出陣代行を使うと、「ルキア」「卯の花」など絆枠に配置しているキャラの、サブスキルを使用することが可能になります。

特にイベントキャラ(季節キャラなど)は、優秀なサブスキルをもっているため、補選の出陣代行は利用することが多いです。

以上、出陣代行のご説明となります。より詳しい利用法は、諸先輩の発信されている情報をご確認ください。

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